生活に困窮する子育て世帯に、支援団体が物価高騰の生活への影響を調査したところ、「大変苦しくなった」「苦しくなった」との回答が85%に上ることが分かった。子どもに給食がない上、家にいる時間も長くなって光熱費がかかる夏休みを前に不安を訴える声が強まっており、団体では食料支援を行うためにインターネットで資金を募るクラウドファンディングを始めた。

 調査をしたのは、貧困問題に取り組む認定NPO法人「キッズドア」(東京)。18歳以下の子どもがいて生活困難な保護者1386人がネットを通じたアンケートに回答した。