国立青少年教育振興機構は22日、米中韓の関係機関と協力して実施した新型コロナウイルスなどに関する4カ国の高校生意識調査の結果を公表した。「新型コロナがとても怖い」と感じる日本の高校生は59・2%で、韓国に次いで2番目に多かった。「新型コロナで命を失うことを恐れている」は日本の47・0%が最多だった。

 調査は2021年9月~22年2月、日米中韓の高校に協力を求めてインターネットなどで実施。国ごとに約2千~4千人から有効回答を得た。

 「命を失うことを恐れている」は中国26・9%、韓国30・6%となり、日本の高校生は他国より強い不安を抱いている傾向が浮かんだ。