任期満了に伴う滋賀県知事選は22日告示され、3選を目指す無所属現職三日月大造氏(51)と、共産党新人で党地区常任委員小西喜代次氏(72)が立候補を届け出た。三日月氏の新型コロナウイルス対策や県政2期8年への評価が主な争点。投開票は参院選と同じ7月10日。

 三日月氏は、自民、立憲民主、公明、国民民主、社民各党の県組織から支援を受ける。県庁前で「期待に応える県政をつくっていく」と決意を示し、医療介護体制の充実や子育て支援に力を入れると強調した。

 知事選で52年ぶりの共産公認候補となった小西氏は、大津市のJR膳所駅前で参院選の共産候補と共に出発式に臨んだ。