第26回参院選が22日午前、公示された。7月10日の投開票に向けて18日間の選挙戦が始まった。改選124議席(選挙区74、比例代表50)と、非改選の神奈川選挙区の欠員1を補う「合併選挙」を合わせた計125議席に、540人超が立候補を届け出た。物価高、安全保障政策、憲法改正が主な争点となる。岸田文雄首相(自民党総裁)にとって、昨年10月の就任直後の衆院選に続く大型国政選挙で、約9カ月の政権運営に審判が示される。

 中央選挙管理会と都道府県の選管で立候補を受け付けた。午後1時現在で選挙区364人、比例178人の計542人が届け出た。うち女性候補者が180人。