【ニューヨーク共同】連休明け21日のニューヨーク外国為替市場の円相場は円がドルに対して大幅下落し、一時1ドル=136円71銭と1998年10月以来、約24年ぶりの円安ドル高水準を付けた。日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが続いており、日本での輸入品のさらなる値上げにつながる可能性がある。

 午後5時現在、前週末比1円76銭円安ドル高の1ドル=136円64~74銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1・0530~40ドル、143円90銭~144円00銭。

 日銀が大規模金融緩和策を維持する一方、米連邦準備制度理事会は金融引き締めを急速に進める方針を示している。