水戸市議会は21日、納豆の消費拡大を図るため、7月10日を市の「納豆の日」に制定するなどとする条例を全会一致で可決した。

 茨城県は納豆の産地として知られるが、水戸市は年間購入額で2016年に1位となって以降、5年連続でトップを逃している。条例制定で市民の納豆購入に向けた機運を高める狙い。

 今後、わら納豆の帽子をかぶった市のマスコット「みとちゃん」や納豆の妖精「ねば~る君」など、ゆるキャラを活用したイベントなどを通じて情報を発信する。みとちゃんは条例可決を受け「納豆をみんなにたくさん食べてほしい」とアピールした。