【エルサレム共同】イスラエルのベネット首相は20日、連立政権を組むラピド外相と国会を解散し、総選挙を行うことで合意したと明らかにした。政権合意に基づき、新政権発足までラピド氏に首相職を移譲する。総選挙を行うための法案を来週国会で審議する。承認されれば10月の総選挙実施となる見通しで、3年で5回目となる。

 昨年まで続いた政治混乱の再燃が懸念されるほか、最大野党党首のネタニヤフ前首相の復権につながる可能性もある。