来年開業100周年を迎える銚子電鉄(銚電)の歴史や活動を紹介する企画展が、千葉経済大(千葉市稲毛区)の総合図書館で始まった。8月5日まで。無料で一般にも公開している。銚電は「これをきっかけに銚子まで乗りに来てほしい」と呼びかけている。

 千葉経済大が今年1月、銚電の竹本勝紀社長を招いて経営戦略に関する講演をしてもらった縁で実現した。

 展示ブースには、車両写真のパネルや関連書籍、銚電グッズなどが並ぶ。中でも目を引くのが、2008年に大学のトラベル研究部と模型部が制作したジオラマ。銚子市一帯をイメージし、終点の外川駅部分には、引退して今は見られない車両もある。