2日午後3時15分ごろ、大阪市中央区玉造2丁目の大阪女学院中・高で体育大会中に生徒らが熱中症になったと教諭から119番があった。消防などによると、女子生徒29人と保護者の女性1人の計30人が熱中症の症状を訴え、病院に搬送された。うち中学3年の生徒1人が重症という。

 同校などによると、2日午前から体育大会があり、中1から高3までの計約1300人が参加。当時は屋外で応援合戦が行われていた。

 グラウンドには多くの救急車が頻繁に出入りし、近隣住民らが心配そうに見守った。

 大阪管区気象台によると、2日の大阪市中央区の最高気温は29・2度だった。