ホンダは2日、燃料ポンプの部品に問題がありエンストする恐れがあるとして、「N―BOX」「N―WGN」「N―VAN」など軽自動車8車種、計21万9623台(2018年3月~12月生産)のリコールを国土交通省に届け出た。

 同社は20年5月と21年3月、4車種計約4万6千台で同様のリコールを届け出ており、その後の検証で、対象車種を追加する必要があると判明した。

 国交省によると、ポンプ内部の羽根車が変形して燃料が送れなくなり、走行中にエンストを起こす恐れがある。事故が起きたとの情報はないが、計68件の不具合が報告されている。