【キーウ共同】ウクライナ東部ルガンスク州のガイダイ知事は18日、ロシア軍が激戦地の要衝セベロドネツクに予備部隊を投入し、攻勢を強めていると述べた。部隊を集結させ総攻撃に出る可能性がある。ウクライナ側も抗戦を続けており、ロシア側は制圧時期について明言していない。米シンクタンクは制圧できるとしても数週間の期間を要するとの見方を示した。

 ガイダイ氏は地元メディアに「今日、明日、あさってにもロシア軍が全ての予備部隊を投入するだろう」と述べた。一方、ロシア軍がセベロドネツク掌握に向け全力をかけているが、多大な犠牲を払っており「今のところ成功していない」と指摘した。