【北京共同】中国で毎年恒例のインターネット通販セール「618」が18日、本番を迎えた。業者や政府は新型コロナウイルス禍で低迷する消費をてこ入れしようと力を入れるが、上海がロックダウン(都市封鎖)されていた影響による供給・物流網の混乱で「品物が届くのか」との懸念が浮上し、盛り上がりに欠けたとの指摘も出ている。

 セールは、ネット通販大手の京東集団(JDドット・コム)が創業日の6月18日に照準を合わせて実施。ライバルの最大手アリババグループなども参戦し、毎年セール合戦となっている。