【ボゴタ共同】南米パラグアイのサッカーの英雄、ホセルイス・チラベルト氏(56)は16日、来年4月に予定されている同国の大統領選に出馬するとツイッターで明らかにした。チラベルト氏は、世界屈指のゴールキーパーながらPK、フリーキックのスペシャリストとしても活躍し、通算60以上のゴールを決めた。

 チラベルト氏は、熟考の結果「よりよいパラグアイをつくる責任を感じた」とし「国民が再びパラグアイ人として誇りを感じられるようになるため、正式な立候補を決めた」と表明した。

 1998、2002年ワールドカップなどパラグアイ代表に貢献し、国民的人気を誇る。04年に引退した。