国連広報センター(東京)は17日、新聞社、テレビ局など日本国内のメディア108社と連携し、気候変動への取り組みを訴えるキャンペーン「1・5℃の約束―いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」を開始したと発表した。国連とメディアの国レベルでの共同キャンペーンは、世界初としている。

 昨年の国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で確認された産業革命前からの気温上昇を1・5度に抑える目標を達成するため、気候変動の現状や対策に関する情報発信の強化を目指す。今後、さらに多くのメディアがキャンペーンに加わる見通し。