【北京共同】米軍事関連メディアは16日までに、中国が上海で建造中の3隻目の空母が近く進水する見通しだと報じた。衛星写真の分析からドックに注水されたことが分かり、カタパルト(射出機)の様子などからも従来の中国軍艦の進水直前と類似していると指摘した。

 新型空母は、国産空母としては2隻目。就役すれば、習近平指導部が南シナ海や太平洋での作戦遂行能力を高めることが確実とみられ、進水時期に注目が集まっている。

 進水後も実戦配備までには時間がかかる見通し。2024年までに配備されるとの予測がある。