【キーウ、ブリュッセル共同】フランスのマクロン大統領、ドイツのショルツ首相、イタリアのドラギ首相が16日、ロシアの侵攻が続くウクライナの首都キーウ(キエフ)を共に初訪問、ゼレンスキー大統領と会談した。ロイター通信によると、マクロン氏は会談後の共同記者会見でロシアとの戦闘を巡り「ウクライナに決して譲歩を求めない」と強調した。ショルツ氏はウクライナが必要とする限り、支援を続けると述べた。欧州連合(EU)加盟も支持した。

 ゼレンスキー氏は、欧米から受け取る武器が多いほど領土をより早くロシアから奪還できると述べ、一層の武器供与を求めた。