立憲民主党は16日、来週公示される参院選の比例代表候補として女性2人を公認した。選挙区、比例の候補は計51人に、うち女性は26人で51・0%に達し、候補擁立作業を終えた。ジェンダー平等重視の姿勢を示すため「女性候補者5割」を目標に掲げていた。

 公認したのは要友紀子氏(46)と森永美樹氏(58)。比例候補は男女10人ずつの計20人、選挙区は女性16人、男性15人の計31人となる。

 立民は2月、女性候補の公募を優先的に始めた。3月には子育てや介護と選挙活動の両立を図るため、現職女性議員が相談に乗る支援チームを発足させた。