インターネットカジノ店で賭博をしたとして、警視庁保安課は16日までに、常習賭博の疑いで東京都台東区上野2丁目の店舗「レインボー」の責任者安里悟容疑者(59)=新宿区=と、従業員の頓田晃一容疑者(52)=豊島区=を現行犯逮捕した。昨年2月以降、約1億3400万円を売り上げたとみられる。

 保安課によると、客が店からポイントを購入し、パソコンで海外のカジノサイトに接続してスロットゲームなどに参加、獲得したポイントを換金する仕組みだった。40~50代の客4人も賭博容疑で現行犯逮捕し、既に釈放している。店の会員は約300人という。