相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら45人が殺傷された事件で、殺人などの罪で死刑判決が確定した元職員植松聖死刑囚(32)に面会した弁護士が15日、取材に応じ、死刑囚側の再審請求について本人が手続きをしたと説明した。弁護士は死刑囚を支援する目的で、この日初めて面会した。

 弁護士によると、植松死刑囚は再審請求すれば外部関係者との接見の機会を持てると考えている様子で、請求後も接見は制限されると伝えると、意外そうな表情を見せたという。