日本航空傘下の格安航空会社(LCC)「ジップエア トーキョー」(千葉県成田市)は15日、機体の「Z」のロゴマークの使用を中止すると発表した。Zはロシア軍の車両などに記されており、ウクライナへの軍事行動への賛意を示す際に使う人がいるとされる。18日から機体デザインを変更予定で、同社は、誤解を招く可能性も考慮したとしている。

 成田空港で記者会見した西田真吾社長は「説明なしでご覧になると、そう感じられる方もいると思う」と説明した。新デザインは、同社のイメージカラーの緑や黒色をあしらった幾何学的な模様となる。

 ジップエアは2020年営業開始の国際線専門のLCC。