政府は参院選日程について、15日午後の臨時閣議で決定する方針を固めた。22日公示、7月10日投開票とする。選挙期間を原則通り17日間で当てはめると、公示が「沖縄慰霊の日」の6月23日と重なるため、1日前倒しする。複数の関係者が14日、明らかにした。

 岸田文雄首相は15日夜に記者会見し、参院選に向けた決意を訴えるとみられる。今回の参院選は閣議決定から公示まで7日間、投開票まで25日間の短期決戦となる。