香港旅行大手EGLツアーズの袁文英代表が14日、共同通信社のオンラインインタビューに応じた。訪日旅行の希望者は多いものの、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ香港当局と日本の水際対策が「障害になっている」と指摘、規制緩和を訴えた。同社第1陣の日本ツアーは22日に成田空港へ到着。約10人が参加予定で、受け入れ再開後の先発組となりそうだ。

 袁氏は「最大の問題は帰国後の隔離だ」と説明。日本から戻ると最低7日間、ホテルなどで待機が求められ「これさえなければ日本に行きたい人は多い」と話した。同社のアンケートでは希望の旅先1位は日本で、タイが続いたという。