立憲民主党の有志議員は14日、自衛隊員の処遇改善や施設整備などを野党の立場からも後押しする「自衛隊員応援議員連盟」を設立した。国会内で開催した総会には約70人の党所属議員が出席し、会長に枝野幸男前代表が就任した。安全保障政策に熱心な議員だけでなくリベラル派も参加。党を挙げて自衛隊員の支援姿勢を示した格好だ。

 参院選を見据え保守層にアピールする狙いがある。枝野氏は「最前線で汗を流している隊員の皆さんが誇りと自信を持って仕事できる環境をつくることは、政権を目指す政党として大事な責任だ」と述べた。