子どもがデジタルの知識や技能などを英語で学ぶ塾を国際展開する企業「キュリオ」(香港)は14日までに、今後5年間に日本全国で100カ所の塾を開設する方針を明らかにした。新型コロナウイルス禍もあり、地方で働く人の増加が見込まれ、東京などの大都市圏のほか、地方都市にも子ども向けの教室を広げるとしている。

 同社は5月中旬に日本に進出。福岡市内に国内初の塾「キュリオキッズ」を立ち上げた。授業は対面で、生徒の対象年齢は3~12歳。現在約70人が在籍する。塾は香港や中国、タイ、マレーシア、ベトナムに立地し、中東や欧米各国にも新設が予定されている。(NNA=共同)