14日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続落した。終値は前日比357円58銭安の2万6629円86銭で、直近3営業日の下げ幅は計1600円超。米連邦準備制度理事会(FRB)が物価高対策で利上げペースを加速させるとの見方など金融引き締めへの警戒感から欧米株が前日に下落した。景気後退への懸念による世界株安が連鎖し、幅広い銘柄に売り注文が膨らんだ。

 東証株価指数(TOPIX)は22・61ポイント安の1878・45。出来高は約12億6千万株。

 13日の米ダウ工業株30種平均は前週末終値比876ドル安で、約1年4カ月ぶりの安値水準となった。