【ソウル共同】韓国の聯合ニュースは14日、日米韓が8月上旬~中旬ごろに米ハワイ沖の海上で北朝鮮の弾道ミサイル探知・追尾訓練を実施すると報じた。3カ国は11日の防衛相会談で訓練再開の方針で一致。弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮をけん制する狙いだ。

 訓練は「パシフィックドラゴン」。ハワイで海上軍事演習「環太平洋合同演習(リムパック)」が行われるのに合わせ実施され、オーストラリアも参加。カナダも参加する可能性が高いという。

 迎撃ミサイル「SM2」の模擬弾を標的として打ち上げ、探知・追尾と迎撃を訓練する。気象条件などにより日程変更される可能性もある。