14日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=134円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比43銭円高ドル安の1ドル=134円16~17銭。ユーロは1円06銭円高ユーロ安の1ユーロ=139円81~86銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)がより積極的な利上げに踏み切るとの観測から景気後退懸念が強まり、ドルを買う動きが一服した。前日の米国株式市場が大幅安になったこともドルを買い控える要因となった。

 市場では「前日に円が急落したため持ち高調整の動きもあった」(外為ブローカー)との声も出た。