国際ボクシング殿堂の式典が12日、米ニューヨーク州で行われ、世界5階級制覇の実績があり、50戦全勝で引退した45歳のフロイド・メイウェザーさん(米国)がスピーチした。「多くのことを成し遂げたが、これが圧倒的にベストだ」と涙ながらに述べた。メイウェザーさんらは既に殿堂入りが発表されていた。

 新型コロナウイルスの影響で2020年から22年まで3年分の表彰を実施。表彰者にはロシアによるウクライナ侵攻で欠席したヘビー級の名世界王者ウラジーミル・クリチコさん(ウクライナ)も名を連ねた。(AP=共同)