日産自動車と三菱自動車は13日、共同開発した軽の電気自動車(EV)を16日に発売すると発表した。日産は「サクラ」、三菱自は「eKクロスEV」で、国の補助金を差し引いた実質購入価格はサクラが178万円から、eKクロスEVは184万円からとなる。

 日産は13日時点で1万1429台の受注があり、社内の想定を上回る状況だという。年齢層は60代が26%で最も多く、50代が24%で続いた。三菱自は12日時点で、月間販売目標の850台を上回る約3400台の受注があった。