陸上の世界選手権(7月15日開幕・米オレゴン州)代表に決まった選手が13日、大阪市内で記者会見し、12日までの日本選手権で女子1500m、5000mを制した田中希実は「自信を持って楽しむ」と語った。

 東京五輪に続いて女子長距離2種目で世界に挑む広中璃梨佳は「積極的に挑むことを忘れず走りたい」と意気込んだ。

 男子走り幅跳びの橋岡優輝は「ドーハよりも良い成績を残せるよう頑張る」と、8位だった2019年の前回大会を意識。同110m障害で躍進する泉谷駿介は「決勝進出が目標」、同3000m障害で東京五輪7位の三浦龍司は「課題を克服していきたい」と気を引き締めた。