18歳の女子学生に飲酒させたと週刊誌に報じられ自民党を離党した吉川赳衆院議員(40)=比例東海=に対し、与野党から13日、議員辞職すべきだとの声が相次いだ。自民の世耕弘成参院幹事長は党会合で「議員辞職を求めていきたい」と発言。立憲民主党の泉健太代表は党会合で「党を離れればいいというものではない。自民内からも議員辞職を求める声がわき上がっている。辞職して当然だ」と指摘し、国民への説明を要求した。

 世耕氏は、15日の今国会会期末が控える中で「気の緩んだ議員がいたのが本当に残念でならない」と批判。「吉川氏は比例で復活した議員。当然、自民党の議席だ」と訴えた。