新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年ぶりの開催となった札幌の初夏の風物詩「第31回YOSAKOIソーラン祭り」が12日夜、閉幕した。8日からの期間中、北海道内外の約200チーム、約2万人が演舞を披露。大賞には札幌市のチーム「北昴」が選ばれた。

 新型コロナ対策として、演舞中の踊り子にマスク着用を義務付けた。会場も2019年の19カ所から10カ所に減らし、パレードのコースも短くした。

 12日は市中心部の大通公園などで、色鮮やかな衣装に身を包んだ踊り子たちがマスク越しに大きな声を上げ、躍動感ある動きを見せた。