北海道の大自然を舞台に高校生が写真の腕を競う「写真甲子園」の実行委員会は12日、7月に東川町などで開催される本戦に出場する18校を発表した。新型コロナウイルスの影響で2020年からインターネット上で審査していたが、感染状況の落ち着きを受け、今年は3年ぶりの現地開催となる。

 応募した全国533校のうち、初戦審査を通過した80校から選考した。応募は過去最多だった。実行委によると、北海道岩見沢東高校や神奈川県立逗葉高校、沖縄県立嘉手納高校など計6校が初出場。このほか大阪府立工芸高校が4年ぶり17回目の出場を決めた。同校の本戦出場は過去最多。