プロ野球の「日本生命セ・パ交流戦」は12日、6試合が行われて全日程が終了し、セ・リーグが55勝53敗で2年連続3度目の勝ち越しを決めた。セの2年連続勝ち越しは2005年の導入から18年目(20年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止)で初めて。セ、パ両リーグ内の対戦は17日に再開する。

 ヤクルトが14勝4敗で4年ぶり2度目の優勝(最高勝率を含む)。個人成績では杉本(オリックス)が打率3割9分1厘で首位打者となり、大山(阪神)が7本塁打、21打点でともにトップとなった。投手では青柳(阪神)が3勝で1位、加藤(日本ハム)とともに、防御率0・00をマーク。