【ルマン共同】伝統の自動車耐久レース、第90回ルマン24時間は12日、フランス西部ルマンのサルテ・サーキットでゴールを迎え、2台体制で臨んだトヨタは平川亮らの8号車が優勝し、5連覇を達成した。平川は最高峰クラスに初出場でルマン初制覇。

 連覇を狙った小林可夢偉らの7号車が2位に入り、トヨタ勢は2年連続のワンツーフィニッシュを果たした。

 8号車はポールポジション、7号車は2番手からスタートした。2台は序盤から後続を引き離し、先頭争いを展開。8号車は大きなトラブルなく24時間を走り切った。

 レースは今季の世界耐久選手権シリーズの第3戦。