【ワシントン、ニューヨーク共同】米国の学校などで相次ぐ銃乱射事件を受け、議会に銃規制強化の法制定を求めるデモが11日、首都ワシントンや東部ニューヨークなど全米各地で行われた。参加者は「守るべきなのは銃ではなく子どもたちだ」などと書かれたプラカードを掲げ、停滞する議会審議を批判。「今こそ行動を起こさなければならない」と訴えた。

 デモを呼びかけたのは2018年に南部フロリダ州パークランドの高校で生徒ら17人が死亡した銃乱射事件で、当時在学していた学生らがつくった団体。

 ワシントン中心部の緑地帯で開かれた集会には数千人が参加した。