【ロンドン共同】国際柔道連盟(IJF)は10日、ウクライナに侵攻したロシア、支援するベラルーシの選手が中立的な立場で24~26日に行われるグランドスラム(GS)ウランバートル大会に参加登録したと発表した。IJFは3月に両国選手について、主催大会出場を停止していた。

 2024年パリ五輪の予選期間はGSウランバートル大会初日の24日からスタート。IJFは戦争への強い非難を示しつつ、ビゼール会長は「柔道は教育のスポーツ。常に政治的な干渉や、いかなる形の差別も避けるよう努力してきた」とコメントした。