【ニューヨーク共同】10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落して始まり、前日からの下げ幅が一時600ドルを超えた。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ抑制のために金融引き締めを加速するとの懸念が高まり、売りが先行した。

 朝方発表された5月の米消費者物価指数の伸び率が前月から拡大し、高インフレが続いていることが確認された。