ラグビーのフランス1部リーグ、クレルモンを今季限りで退団するバックスの松島幸太朗が10日、オンラインで取材に応じ、日本に復帰する意向の来季について「次のリーグワンも気合を入れていきたい。見に来たい人が増えればいい。自分の価値を高めたい」と意欲を語った。

 6、7月の日本代表活動には参加せず、痛めている右肩の回復と休養に充てる。「僕のポジションで新たにキープレーヤーが出てきたら脅威。自分も頑張らないとという気持ちになる」とライバルの台頭を待ち望む。

 同じ29歳で、親交のあるボクシングの井上尚弥が7日に世界3団体統一王者となったことに刺激を受けたという。