覚醒剤を使用したなどとして、覚醒剤取締法違反(使用、所持)などの罪に問われたアイドルグループ「KAT―TUN」の元メンバー田中聖被告(36)は10日、名古屋地裁(平城文啓裁判官)の初公判で「間違いありません」と述べ、起訴内容を認めた。

 被告人質問で、覚醒剤を使うようになった理由を弁護側に問われ「(事務所から)独立してフリーランスになり、スケジュール調整や事務作業で無理が生じた。将来への不安やストレスから手を出してしまった」と述べた。その上で「家族や応援してくれる人のためにも今後一切関与しない」とした。