欧州自動車大手ステランティスの日本法人は1日、スポーツタイプ多目的車(SUV)「ジープ」の国内で展開する全5モデルの希望小売価格(税込み)を11万~32万円引き上げたと発表した。原材料価格や輸送費の上昇などコスト増が要因という。

 価格の改定幅は3・0~3・7%。「レネゲード」の最も手頃なグレードは現行の338万円から、11万円引き上げ349万円に改定。「グランドチェロキー・エル」の999万円のグレードは32万円引き上げて1031万円とした。