松野博一官房長官は1日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、米国で急増したアジア系住民への憎悪犯罪(ヘイトクライム)に関し「人種などによる差別はいかなる社会でも許容されてはならない」と強調した。

 憎悪犯罪撲滅を訴える韓国の音楽グループBTS(防弾少年団)とバイデン米大統領の面会については「米政府の取り組みや個々のグループ活動へのコメントは差し控えたい」と述べるにとどめた。