細田博之衆院議長(島根1区)のセクハラ疑惑や物議を醸す発言を巡り、新日本婦人の会(東京)の島根県本部は1日、松江市にある細田氏の地元事務所を訪ね、説明責任を果たした上で議長を退くよう求める抗議文を提出した。

 抗議文は、細田氏が昨年1月に女性記者と懇談した際に「いつでもいいから、うちに来てね」などと発言したとする週刊文春の報道などを踏まえたもの。「議長職は三権分立の一つの国会の長。国会が先頭に立ってセクハラを根絶し、ジェンダー平等社会を目指さなければならない時に、疑惑を持たれること自体、不適格だ」と批判した。