地域の火災や災害に駆けつける消防団をPRしようと、東京都内で1日、消防行政を担当する総務省の田畑裕明副大臣と新日本プロレスの真壁刀義選手が面会するイベントがあった。消防団員は全国的に担い手の減少が続いている。真壁選手は記者団に「彼らの勇気はものすごく大事。活動に一歩踏み出すことはありがたい」と話していた。

 新日本プロレスは今年創立50年で「日本を守る最強タッグ」として、総務省消防庁に協力。消防庁は真壁選手と棚橋弘至選手を起用した団員募集のポスターを作成し、全国の自治体に配布している。

 昨年4月の消防団員数は約80万5千人で過去最少だった。