山梨県は9日、県高校総合体育大会で給水用コップに入れたアルコール消毒液を選手が口にした問題に関するメールを外部に誤送信していたと発表した。病院で治療を受けた生徒3人の氏名と学校名といった個人情報が入っていた。

 県によると、県高体連幹部が7日夜、関係者宛てにメールを送信したが、誤ったメールアドレスを伝えられていた。県は送信先に折り返しの連絡を頼んでいるが、返事はないという。