神奈川県鎌倉市の江ノ島電鉄長谷駅で、白い塗料で「Z」の文字が落書きされていたことが9日、鎌倉署への取材で分かった。署は器物損壊容疑で捜査している。Zはロシアの戦車などに書かれ、ウクライナ侵攻を支持するマークともされる。

 署によると、文字の大きさは約1メートル四方。巡回中の署員が1日、駅正面にある案内板の裏側に落書きがあるのを発見。約50メートル離れた変電設備でも見つかった。

 3月下旬には、市内の変電設備4カ所でも同様の落書きが見つかっており、署が関連を調べている。