スノーボードの女子ハーフパイプで北京冬季五輪の銅メダルを獲得した22歳の冨田せなが9日、態度を保留していた来季以降の主要競技会出場に前向きな姿勢を示した。

 全日本スキー連盟のトップスポンサー、エイブルが主催の表彰式が東京都内で開かれ、冨田せも出席。「競技を続けるかずっと迷っていたが、やっぱり大会に出たい気持ちがまだ残っている。楽しみながら、かっこいいスノーボードを発信できたら」と述べた。

 女子パラレル大回転で日本女子最多の6大会連続冬季五輪出場を果たした38歳の竹内智香も「生涯現役でありたい」と語り、競技継続の意向を明確にした。