週明け9日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落した。終値は前週末終値比684円22銭安の2万6319円34銭で、3月16日以来約2カ月ぶりの安値を付けた。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めへの警戒感が広がったことや、中国の新型コロナウイルス再拡大などへの懸念から売り優勢となった。

 東証株価指数(TOPIX)は37・52ポイント安の1878・39。出来高は約12億6300万株。

 前週末6日の米国株式市場は、FRBが金融引き締めを急ぐとの見方からダウ工業株30種平均が続落。9日の東京市場もこの流れを引き継ぎ、売りが広がった。