【ソウル共同】北朝鮮は7日午後2時7分(日本時間同)ごろ、東部新浦沖から日本海へ潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とみられる短距離弾道ミサイル1発を発射した。韓国軍が発表した。日本もSLBMと推定。防衛省によると約600キロ飛行、日本の排他的経済水域外に落下したとみられる。最高高度は約50キロだった。日米両政府は北朝鮮が月内にも核実験の準備を完了させる可能性があるとの分析を公表。北朝鮮の動向の警戒監視を強めている。

 韓国では10日に尹錫悦次期大統領が就任、バイデン米大統領は20日から韓国と日本を歴訪する。ミサイル発射は日米韓を揺さぶる狙いもありそうだ。