【ハバナ共同】キューバ首都ハバナ中心部の「サラトガ・ホテル」で6日、大きな爆発が起き、政府は22人が死亡、74人が負傷したと発表した。同国メディアによると、ディアスカネル大統領は「事故」だと述べた。大統領府は初期調査の結果、ガス漏れが原因との見方を示した。ホテルは改修中で宿泊客はいなかったが従業員らが被害に遭った。

 ディアスカネル氏は事故現場を訪れ「爆弾でもテロでもない」とし「残念な事故だ」と述べた。在キューバ日本大使館によると邦人の被害が出たとの情報はない。

 サラトガ・ホテルは五つ星ホテルで、下層階部分が大きく損傷、上層階にも被害が出た。